花粉数と予報: カイロ
花粉について: カイロ
カイロの春(2月~5月)の花粉症シーズンは、ナツメヤシとオリーブの花粉が主流となります。ナツメヤシ (Phoenix dactylifera) はアズハル公園やゲジーラ島に多く、オリーブ (Olea europaea) はオルマン植物園に広く分布しています。また、ギザ動物園の敷地からは クワ (Morus) が多く飛散します。夏季(6月~8月)には、ナイル川沿いの農地を発生源とする イネ科植物 (Poaceae) と ヒユ (Amaranthus) の飛散量が高まります。
乾燥したハムシン(熱風)が砂漠の埃や花粉を都心部へと運び、アル・ハリーファ地区の密集した建物が、狭い路地にそれらの粒子を滞留させます。秋から冬にかけては、ナイル川の灌漑水路や湿気の多い建物内部を発生源とする カビ (Alternaria, Cladosporium) の胞子数が増加します。
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花粉レベルの意味
低
症状の可能性は低い
中
症状の中程度のリスク
高
広範な症状の可能性が高い
非常に高
重大な症状が予想される
極高
症状の可能性と重症度が極めて高い