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花粉について: ローマ

ローマの春(2月〜5月)は、ヒカゲミズ (Parietaria judaica) と イタリアサイプレス (Cupressus sempervirens) の花粉が中心となります。ヒカゲミズは古代の石壁やテヴェレ川の川岸に多く、サイプレスはジャニコロの丘に多く自生しています。また、カステッリ・ロマーニの丘陵地帯からは オリーブ (Olea europaea) の花粉が飛散します。夏(5月〜7月)は、ヴィラ・アダやヴィラ・ボルゲーゼの草原を発生源とする イネ科 (Poaceae) の花粉レベルが高くなります。

市内の7つの丘と狭い路地には花粉が滞留しやすく、低地では濃度が高くなる傾向があります。秋から冬にかけては、ピンチョの丘やテヴェレ川沿いの湿った落葉などにより、カビ (Alternaria, Cladosporium) の胞子数が増加します。

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花粉レベルの意味
症状の可能性は低い
症状の中程度のリスク
広範な症状の可能性が高い
非常に高 重大な症状が予想される
極高 症状の可能性と重症度が極めて高い